SEO検定1級、できれば一発合格したいですよね。試験に落ちてしまうと、8,800円が無駄になってしまいます…
そんな人のために、実体験から、SEO検定1級で間違えやすいと感じた問題をご紹介します。
今回は「モバイルユーザーの接触方法」について解説します。
この記事を読むことで、「あと1点で合格だった…」という、悔しい体験をしなくてすみます。
この記事を書いている人

- SEO検定1級に一発合格
- 2020年3月からAudible利用
- 東証スタンダードの社員




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SEO検定は更新不要の資格。一度取得すれば一生モノです。
よくある質問(クリック)
【まずは前提】モバイルファーストとは?
モバイルファーストとは、モバイル端末(スマートフォンやタブレット)を優先的に評価する考え方です。
「モバイルファースト」の概念について、Aさんと先生の対話形式で説明します。
Aさん: 先生、最近よく「モバイルファースト」って聞くんですけど、どういう意味なんですか?
先生: ああ、いい質問ですね。スマートフォンを持っていますか?
Aさん: はい、毎日使っています!
先生: じゃあ、ちょっと考えてみましょう。朝起きてから夜寝るまで、パソコンとスマートフォン、どちらをよく使いますか?
Aさん: そうですね…考えてみると、圧倒的にスマートフォンの方が多いかも。電車の中でニュースを見たり、昼休みにSNSをチェックしたり…
先生: その通りです!実は今、インターネットの利用者の大半がスマートフォンでウェブサイトを見ているんです。そこで登場したのが「モバイルファースト」という考え方なんです。
Aさん: へぇ、でもそれがどうして大事なんですか?
先生: 昔は、まずパソコン用のウェブサイトを作って、それをスマートフォン用に調整していました。でも「モバイルファースト」は、その逆なんです。最初からスマートフォンでの表示を考えてデザインして、それからパソコン版を作る。つまり、「モバイル」を「ファースト(最初)」に考えるということです。
Aさん: なるほど!確かに、スマホで見づらいサイトって、すぐに離脱しちゃいますもんね。
先生: その通り!例えば、ボタンの大きさ一つとっても、パソコンのマウスで押すのと指で押すのでは、適切なサイズが違ってきます。文字の大きさや画像の配置なども、スマートフォンの画面サイズに合わせて最適化する必要があるんです。
Aさん: へぇ〜!そうやって考えると、確かにスマホで見やすいサイトって、最初から計画的に作られているんですね!
先生: そうなんです。今やスマートフォンは私たちの生活に欠かせないものになっています。だからこそ、ウェブサイトやアプリを作る時は、まずスマートフォンユーザーの体験を第一に考える。それが「モバイルファースト」の本質なんです。
Aさん: 今日は「モバイルファースト」について、とても分かりやすく説明していただき、ありがとうございました!
先生: どういたしまして。これからウェブサイトを見る時は、「このサイトはモバイルファーストで作られているかな?」と考えながら見てみると、また新しい発見があるかもしれませんよ。
実際、2025年もSEO評価はモバイルが優先されています。

モバイルファーストが生まれた理由は、スマホ利用者がパソコンよりも多くなったからです。
需要の高いデバイス評価を優先するのは当然です。
総務省が25日発表した2017年の通信利用動向調査によると、個人がインターネットを利用する機器はスマートフォンが54.2%と、初めてパソコン(48.7%)を上回った。
引用:日本経済新聞
スマホから集客を増やす3つの方法【SEO検定一級の過去問】

SEO検定1級の試験では「モバイルユーザーに接触するための3つの手段」が問われます。
- ソーシャル(SNS)
- サーチ(Google検索)
- レコメンド(通知)
SNSとGoogle検索は、普段から使う人も多く、イメージしやすいですよね。

旅行時には、XやGoogle検索で情報を収集します。
SEO検定一級の試験で注意する点は③の「レコメンド」による集客です。
レコメンドとは、スマホに届く通知のことです。


アイフォンに買い物アプリを入れると、定期的に通知が届きます。この接触方法がレコメンドです(上記画像参照)。
レコメンドは、スマホ時代になってから、Webサイトへの誘導力が高い集客法です。



この通知は、行動履歴や位置情報に基づき、AIが自動で配信します。
過去に釣り竿を購入していた場合、スマホが「この人は釣りが趣味だ」と予測します。
そして、釣りに関するニュースを自動で届けます。
「レコメンド=スマホ通知」とイメージしておくことで、1点多く得点を取れるでしょう。